由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
私、国語がそんなに自信ないんだけれども、深めるというのは、そういう意味だと、私は小説なんか見ますとそう感じました。 私なりに多分こういう方向出るかな、こういう方向出るかなと思いながら、頭の中に入れてまいりましたけれども、これを解決できる方法が2つあると私、思っています。というのは、1つは、今後、国の補助制度にのせてもらうことが1つ。
私、国語がそんなに自信ないんだけれども、深めるというのは、そういう意味だと、私は小説なんか見ますとそう感じました。 私なりに多分こういう方向出るかな、こういう方向出るかなと思いながら、頭の中に入れてまいりましたけれども、これを解決できる方法が2つあると私、思っています。というのは、1つは、今後、国の補助制度にのせてもらうことが1つ。
「国語学者の池田彌三郎さんに挿話がある。妻と福島県の山奥にある温泉に旅行したときのこと、宿に着いて夕方、げたを突っかけ散歩に出かけようとした。すると、宿屋の番頭が、玄関で『じいさん、ばあさんお出かけ』と大声で叫んだという。一回りして帰ってくると再び『じいさん、ばあさんお帰り』と。確かに自分たちは若くないが、言い方があるだろう、そう抗議すると、番頭は面食らった表情で否定したと。
次に、大きな項目の2、平和教育についての、①学校教育の中で、子供たちに戦争の悲惨さ、平和の大切さをどう知らせていくのかとのご質問でありますが、平和教育については国語科において、小学校3年生の「ちいちゃんのかげおくり」や、4年生の「一つの花」、5年生の「たずねびと」などの物語文、6年生の「平和のとりでを築く」という説明文、中学校1年生の「大人になれなかった弟たちに……」という物語文、3年生の「挨拶-原爆
具体的には、例えば、週に30分以上授業に使っているかの問いに、国語は世界で40%、日本は14%、数学は世界で38%に対し、日本は僅か8%、理科は46%に対し19%といった現況です。
それで、GIGAスクール構想はもともとは子どもたちの学習のための、例えば英語であったり、算数・数学であったり、国語と理科など非常に活用あるものですが、その授業をよりよく、より深く、より創造的にするためのものでありましたが、そういうふうな災害時とか、こういうふうなコロナウイルスなどの場合には、家庭に貸し出して家庭と学校との連携・連絡をとるためのものに使うということで、今、そういう非常時の場合の貸し出しということも
日本政策金融公庫でないかなというような感触あるんですけども、それはそうとして、これいずれ売るもならないし何ともならない状況で、貸すもならないというような状況が生じるんでないかなと思って私非常に危惧しているわけですけれども、これはまだこれからの話なのでいいんですけど、俺しゃべりたいのは大分以前に話しましたけども、この実社会ということについて私非常に深いこの実はあることで思いがありまして、これ三省堂の新明解国語訳
どういうことかというと、いつだかも申し上げましたけども、三省堂の新明解国語和訳って三千数百円の辞書があるんですけども、この中で実社会をどういうふうに表現しているかというと、実社会というのは美化、様式化されたものとは違って、複雑で虚偽と欺瞞が充満し、毎日が試練の連続であるといえる厳しい社会を指すというふうに実社会を定義しているわけですよ。
そして、国語、数学で記述式問題、たくさん書くものですが、記述式問題が導入されると。それから、英語におきましても、従来は「聞く」、「読む」ということでしたが、それに加えて「話す」、「書く」も加えました4技能で評価される。それから、個別大学試験におきましても、多面的に総合的な評価により入学者を選抜するということが示されているところでございます。
それに特化したものはございませんが、総合的学習の時間や、あるいは国語と関連しながら方言についても学習しているのが現状だと思います。このお年寄りの方々をお招きして、おじいちゃん、おばあちゃんをお招きしての会も、学校によっては祖父母参観とかといった形で行っている学校もあります。
教科に関する調査は、小学校では国語及び算数が、中学校では国語、数学及び英語について行われ、初めての実施となった英語では、「聞くこと」、「読むこと」、「書くこと」、「話すこと」に関する問題が出題されました。また、その他に、生活習慣や学習環境等に関する質問紙による調査も行われました。
来年度からスタートする算数や理科に取り入れてのプログラミング教育では、学習の基盤となる資質・能力と位置づけられた情報活用能力の育成や情報手段を活用した学習活動の推進、来年開催される、東京オリンピック・パラリンピックを一つのターゲットとした我が国の歴史・伝統文化・国語に関する教育の推進で、理系的思考、文系的思考をバランスよく形成する上でもすばらしい取り組みであります。
10月24日、角館小学校、角館中学校を会場に「伝え合う力を高める国語教育」をテーマに大曲仙北国語教育研究会が開催されました。どちらの会場でも、言葉を通して思いや考えを適切に表現し、生き生きと伝え合う子どもの姿が見られました。
教育専門監のことだと思うのですが、教育専門監につきましては小学校で外国語活動が行われるということだけに限らず、中学校の数学であれ国語であれ英語であれ、その専門の先生が小学校にも教えに行くという制度でございます。
本市の小・中学校の結果も報告されており、調査対象の国語及び算数・数学について、小学校、中学校とも全国平均を上回り、おおむね良好な結果となっております。現在、北浦教育文化研究所が学習習慣や学習環境等に関する調査結果を含めた学習全体の分析を行っており、今後、研究所指導主事が成果と課題を踏まえた授業の改善に向けて、各校での取り組みを指導・支援してまいります。 総合給食センター建設事業について。
小学校では、国語と算数の2教科4種目のうち3種目が秋田県の平均以上、中学校では国語と数学の2教科4種目全てが秋田県の平均以上であり、小学校、中学校とも大変良好な結果と捉えております。 児童生徒質問紙においても良好な結果が見られ、基本的な生活習慣や学習習慣が身についている児童生徒の割合が多くなっています。
今年度の教科別順位は、小学校は国語A・Bともに1位、算数A、2位、算数B、3位、中学校は国語A・Bともに1位、数学A・Bともに3位であります。
まず、新聞を読む習慣についてでありますが、全国学力・学習状況調査において、新聞を読む頻度が高い子供は国語と算数、数学の平均正答率が高いと分析されております。
そして授業参観をして1年生の国語の授業を見た、その様子も載せられておりました。そこでは「宝物を教えよう」という、そういう授業内容でありました。そこで教師自身が自分の宝物について例を出したとき、子供たちは一気に目を輝けて授業に集中していった。
教科については、国語及び算数・数学の知識と活用に関する調査が、また、生活環境や学習環境等については、質問紙による調査が行われました。この調査は全国の国公私立の全小・中学校の児童・生徒が対象で、本市でも小学校7校、中学校5校が参加しております。 仙北市育英奨学資金の貸与者・免除者の決定について。
東中学校の例でありますと、その学級を、中学校の先生方は学級数よりも多少多く配置されておりますので、その教科によっては、例えば数学とか国語とか英語とかという5教科に限って、40人学級を20人・20人に学級編成をしながら授業を進めて少人数学習を実現させているのが東中学校の実情でありますので、そういうことは中学校ではやりやすい。